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大学教授の仕事
大学教授といえば社会的地位の高い職業として知られています。自らの専門分野において、研究を行い、文化の発展に貢献するとともに、大学での講義を通して教育にも携わる。学会で発表される論文が大きな話題を集めたり、教え子が同じく大学教授や教員となって活躍するなど、社会に対する影響も大きな存在です。知的エリートの代表的な職業といえるでしょう。近年日本人のノーベル賞受賞者が増えており、話題になることも多い職業です。
研究に費やす時間が必要であり、また専門的な分野やテーマを取り扱うため、大学での講義に費やす時間は少なく、週に7〜8時間程度。中学校、高校の教員とはかなり異なった特殊な位置にあります。
大学教授になるには大学院の博士課程を修了している必要があります。
大学教授の収入
そんな大学教授の平均年収は1170万円。さすがに高い水準となっています。それでも日本は優れた大学教授への年収が低い傾向にあるともいわれており、優秀な人材が海外へ流出してしまうケースが問題になったりしています。それだけ優れた専門知識を持っている職業ということなのでしょう。
また、大学には教授のほかにも助教授、講師などもいます。これらの職業は大学教授に比べ、年収はワンランク下がります。助教授の平均年収は約910万円、講師の平均年収は約760万円という数字が出ています。
大学教授には研究費などが年数億円出ることもあり、大学教授ひとりにかかるお金は非常に高額となっています。優れた研究、発見が社会にもたらす価値がそれだけ大きいということが年収の高さにも表れているのではないでしょうか。
