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伊坂幸太郎「重力ピエロ」映画化
伊坂幸太郎の代表作「重力ピエロ」がついに映画化されます。伊坂幸太郎ファンならずとも必見の作品ですよね。このサイトでは重力ピエロ映画化情報を配信していきます。
伊坂幸太郎の代表作のひとつ、「重力ピエロ」が待望の映画化決定です。伊坂幸太郎原作の映画としては「陽気なギャングが地球を回す」、「アヒルと鴨のコインロッカー」、「Sweet Rain 死神の精度」に次ぐ5本目の映画化作品です。(wowwow放送の「チルドレン」を数に入れたら5本目ですが。)
この作品のみどころは主人公の奥野泉水(キャスト:加瀬亮)と弟の春(キャスト:岡田将生)と父の正志(キャスト:小日向文世)の素晴らしくも切ない家族の絆です。作品のテーマとしては重い印象を受けてしまいがちですが、伊坂幸太郎の軽快で小気味よい台詞回しがテーマの重さを感じさせず、ラストでは感動とすっきりとした爽快感を与えてくれます。奥野春役の岡田将生さんの演技にも注目したいところです。小説中では絶世の美男子で、破天荒な弟ですが、重力ピエロの作品中でのキーマンなのでどのように描かれるのかが見物です。
森淳一監督は「Laundry」、「恋愛小説」、「amoretto」などの作品を手がけてきた監督で、重力ピエロの脚本は相沢友子さんです。
「重力ピエロ」映画化、ロケ地は仙台
伊坂幸太郎作品には「重力ピエロ」以外にも宮城県仙台市を舞台とした作品が数多く存在します。「ラッシュライフ」や「アヒルと鴨のコインロッカー」や「透明ポーラーベア」や「砂漠」や「ゴールデンスランバー」など数多くあります。伊坂幸太郎さんは、仙台の東北大学を卒業して、仙台在住の小説家として有名ですが、仙台市を作品の舞台にする理由は、自分が住んでいる街だからウソがつきやすいからだそうです。
今回の「重力ピエロ」もオール仙台ロケなので、仙台市在住の人や、仙台にゆかりのある人は必見の作品ですよね。
2009年の春に公開されるのが待ち遠しいです。
